2009年06月04日

ハイビジョン動画を撮影できる Mobile Hi-Vision CAM Wooo

ハイビジョン動画を撮影できる「Mobile Hi-Vision CAM Wooo」

wooo02.jpg

 「Mobile Hi-Vision CAM Wooo」は、
1280×720ドット、最高30fpsのハイビジョン動画を撮影できる
日立製作所製の折りたたみ型CDMA 1X WIN端末。
7月下旬に発売される予定で、
価格は24回払いで月2000円台半ばになる見込み。

 ハイビジョン動画の撮影機能では、
光学3倍ズームが可能で、
高画質エンジン「Picture Master for Mobile」を搭載。
ズーム対応でファインダーに反映される手ぶれ補正、
顔検出オートフォーカス、
コンテニュアス・オートフォーカス、
プログラムAEなど、
ビデオカメラに迫る本格的な機能を装備する。
日立製のビデオカメラに搭載の、
すぐに起動して撮影を開始できる「秒撮」モードや、
音声ズーム機能もサポートされる。
なお、ハイビジョン撮影時にデジタルズームは利用できない


wooo01.jpg

 録画したデータの保存形式は3GPP2。
ハイビジョン撮影時の録画モードは、
高画質モード「HQ」(9Mbps)、
標準モード「HM」(6Mbps)、
長時間モード「HL」(4.5Mbps)が用意されており、
HQモードでは30分の録画で約2GBのサイズになる。
なお、連続撮影時間は最長1時間で、
1ファイルは最大2GB
となる。

 録画したデータは、
端末内で切り出し、結合、リサイズ、QCIF変換が可能。
今後発売される予定の
パソコン向けソフト「CyberLink PowerDirector」
次期バージョンを用いれば、
パソコンで編集することも可能になる。

 本体側面には小型のHDMI端子(HDMI Mini)が搭載されており、
別売りのHDMIケーブルを利用してハイビジョン機器と接続できる。

l_hi_au08.jpg

内蔵のデータフォルダの容量は約500MB。
外部メモリは最大8GBまでのmicroSDHCカードが利用でき、
長時間(HL)モードで最長4時間分の録画データを保存できる。
録画したデータは
microSDHCカード経由でパソコンに保存することもできる。

 縦と横のどちらにも開くヒンジで
「3WAYオープンスタイル」を実現。
閉じた状態から90度開いた
ビデオカメラをイメージしたスタイルでは、
液晶部分だけ角度を変更し、
自分撮りやハイアングル、ローアングル撮影も行える。
テンキー部分には、
ビデオカメラモードで利用するショートカットも印字されている。
端末を横にして画面を開いた場合に表示される、
横表示専用のメニュー画面も用意されている。

 メインディスプレイは約3インチ、
480×854ドット(フルワイドVGA)のIPS液晶で、
静止画のカメラは約500万画素、
オートフォーカス、手ぶれ補正対応のCMOSカメラ。
静止画撮影でも3倍の光学ズームを利用できる。

 auの新サービスでは、
au Smart SportsのFitness、Golfをサポートする。
EZニュースEX、Wi-Fi WIN、クイックアクセスメニューは非対応。
このほか、LISMO Music&Video、着うたフルプラス、
ワンセグ、Run&Walk、Karada Manager、Bluetooth対戦、
グローバルパスポート CDMA、おサイフケータイ、
EZナビウォーク、赤外線通信が利用できる。

 大きさは約118×50×19.9mmで、
重さは約152g(いずれも暫定値)。
連続待受時間、連続通話時間は検討中とされている。
ボディカラーは
レイズブルー、マイカブラック、カシスレッドの3色。

l_os_wooo-001.jpg

posted by hekky at 17:48| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 携帯 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック